宏文印刷株式会社[印刷業]

一般印刷・製本・デザイン・看板製作

印刷から製本まで自分の技術が形になる

1枚の紙が印刷、断裁、折り、綴じなどいくつもの工程を経て1冊の本になる―。美しく流れるような手さばきで作業を進める職人の熟練技を目の当たりにすると、普段何気なく手にする印刷物に対する意識が少し変わるかもしれません。

官公庁や学校、一般企業など幅広い取引先の印刷物を手がける宏文印刷。創業時から会社を支えるベテランから30代の若手まで7名の社員が、さまざまな印刷物を丁寧に製造しています。印刷機や製本機のオペレーターは、多くの工程で高い品質を保つために経験や技術が必要となります。ひと通りの仕事を覚えて一人前になるには1年ほどかかりますが、手がけた印刷物が世の中に出回り、誰かの手に渡って活用された時の喜びはひとしお。

「未経験で入社する社員がほとんどです。ベテラン社員が丁寧に教えますから大丈夫。細かな仕事やものづくりが好きな方には面白さを感じてもらえるはず」と社長の沖谷昌紀さん。小さな会社ならではのフットワークと小回りの良さを生かし、お客様のニーズをくみとりながら企画・提案、印刷、製本まで、ゼロから作り上げる喜びを味わえるのが魅力です。

平成30年に社長が交代し、組織の若返りが進む同社。沖谷社長がアドバイザーを務める地元小学校PTAの広報誌が石川県のコンクールで入賞するなど、地域の評判もますます高まっています。

先輩社員の声

若い社員が増えたことで社内の活性化が進む

PROFILE
中村 潤一さん
[役職] 会長
[趣味] ゴルフ、ドライブ
[メッセージ] 印刷・製本のプロフェッショナルを目指しませんか。細かい仕事が得意な人にぴったりです。

平成30年に沖谷社長にバトンを渡し、現在は会長として後方から社員を支えています。この道20年以上の熟練社員が働く製造現場でも世代交代が進み、30〜40代の若手2名が入社するなど、近年社内に新しい風が吹いています。

彼らは異業種からの転職組ですが、ベテラン社員がサポートしながら技術を教え、今では最前線で活躍。気軽に質問したり、自然に協力し合える、そんなアットホームな職場だと思います。

一部の工程だけでなく、印刷から製本の仕上げまで一連の工程に携わることができるのは、小さな会社ならではの面白さではないでしょうか。印刷物を作り上げ、完成品をお客様に届けた時の喜びは大きいもの。最後の仕上げまで気を抜けない責任もありますが、成果が形に残るという達成感は格別です。印刷・製本オペレーターとしてだけではなく、弊社のチームの一員として新しいことにどんどんチャレンジして下さい。

職場の様子

熟練の技術でコツコツと完璧な仕上がりを目指す

紙を切りそろえる断裁機や、製本する綴じ機などの機械が並ぶ製造現場では、社員がそれぞれの持ち場で黙々と仕事をしています。印刷した紙を順に重ねる丁合機の前で紙さばきをする手つきは、見とれるような鮮やかさ。無駄のない動きで、次々と製本が進められていきます。

断裁機では、この道25年のベテラン社員によって仕上げ作業が行われていました。仕上げ断裁は冊子の断面を整える最終工程。ミスできない緊張感がありますが、美しい仕上がりに達成感を感じられる瞬間でもあります。断裁機は両手で同時にボタンを押さなければ刃が下りない仕組みで、各機械の安全対策も万全です。

製造現場は小ぢんまりとしてコミュニケーションがとりやすく、先輩社員の技術に触れながらスキルを磨くにはぴったりの距離感です。

求人情報

募集対象/高卒以上(新卒・中途)※未経験者歓迎
職種/印刷物製造
勤務時間/8:45~17:30
休日休暇/週休2日制(会社カレンダーによる)、有給休暇あり
福利厚生/社会保険完備

企業案内

事業内容は一般印刷・製本・写真撮影・企画・デザイン・看板製作など。学校関係は広報誌をはじめ経験豊富。小規模事業者のフットワークの良さを生かし、きめ細かな受注に対応

宏文印刷株式会社
(こうぶんいんさつ)
本  社/石川県白山市湊町ム82
小松支店/石川県小松市額見町な142-1
TEL.076-278-8880 FAX.076-278-8893
■設立/1994年4月 ■資本金/1,000万円
■代表者/代表取締役 沖谷 昌紀
■従業員数/7名
https://koubun-p.com/

PDFダウンロード